身長と手足の長さの関係

身長が高い人ほど、手の長さや足の長さも比例して長くなるもの。

その関係は当然といえば、当然なのですが、実は、身長と手足の長さには面白い関係・比率があるようです。

そこで、身長にまつわる色々な比率を調べてみました。

知っていると、何かと役立ちそうですよ。

身長と腕の長さの比率

身長と、両手をまっすぐに広げたときの長さが同じ」という説。

これは、結構聞いたことあるって人、多いのではないでしょうか。

そんなはずはないと思う人もいるようですが、実は差が10cm以内は許容範囲として考えられているので、”だいたい”同じというくくりになっているようです。

ただ、両腕を広げた長さと身長との間に10cm以上の差がある人は、もしかすると、姿勢が悪かったり、太り気味だったり、体型に原因がある場合も。。。

となると…

実際に、両手をまっすぐに広げた時の長さを計測してみるのは、自分の体形を見直す、いいきっかけといえるかもしれませんね。

両腕を広げたときの長さを知っていると、お部屋探しや家具の購入時など、大きなものや空間のサイズ感を、広げた両手を使ってイメージできるので、何かと重宝しそうですね。

腕の長さの平均値

ちなみに、腕の長さそのものはどのくらいかというと、

日本人男性の腕の長さの平均値は、およそ74cm。

そして、日本人女性の腕の長さの平均値は、およそ67cmです。

自分の腕の長さを把握しておくと、スーツのジャケットやシャツ選びの際に、活躍してくれます。

ジャケットやシャツが似合っているか似合っていないかは、服のデザインよりも、サイズ感のほうが大事、とも言われているからです。

肘から指先までの長さ=身長の◯◯

次に紹介するのは、もう少し小さいものを測りたいときなどに、便利なサイズ感です。

それが、「肘から指先までの長さは、身長のおよそ1/4」という説です。

実際、肘から指先の長さだったら簡単に測れるので、試してみました。

そして、それを4倍してみたら…

たしかに身長に近い数字が出てきたので、驚きました。

他にも、「手の長さ=身長の1/8」「ヒジからワキまでの長さ=身長の1/8」といった説も。不思議な比率がいろいろとあるものですね。

目線の高さと身長の関係

自分の目線の高さってどれくらいか、知っていますか。

「目線の高さ=身長−10cm〜15cm」という説があるんです。

10~15cmということで、およそ5cmほどの誤差があるようですが、目線の高さがだいたい何cmくらいかって簡単にわかるものなんですね。これを知っているだけで、今、自分が見ているものの、高さを簡単に掴めますね。

足の大きさは◯◯はほぼ一緒!?

身長とは直接、関係はないのですが、他にも面白いものがありましたのでご紹介します。

靴選びで大事になってくる足の大きさ。

実は、「足の大きさは肘から手首にかけての長さと同じ」だというんです。

ちなみに、アフリカなどでは、靴を選ぶ際に、試着はしないそうなんです。

その代わりに、腕の長さを測って、靴を購入する人が多いんだとか。

靴のサイズ選びに時間を使わずに済み、デザイン選びだけに集中することができるのがいいところだそうです。

足のサイズを測ることも、試着することもなしに靴を購入するって、日本人にはとても想像もできない靴の選び方、ですね。

まとめ

身長と身体のパーツの不思議な比率っていろいろとあるものなんですね。

何か、サイズ感をざっくり掴みたい時とか、正確な数値まではいらないけど、おおよその数値を知りたいって時、けっこうありませんか。

そんなとき、自分の身体だけで、だいたいの大きさが把握できる方法を知っていると、何かと便利で重宝すること、間違いなしですね。