理想の身長や身長差とは??

「自分より背が低い女性がいい」

「身長が高い女性はちょっと…」

「私より背が低い男性はムリ」…

あなたにも、異性に求める理想の身長というものがあるのではないでしょうか。

「高身長女子はモテない」

「背が低い男子は恋愛対象外」

などという声はよく耳にすることがありますが、では実際のところ、

理想的な身長って具体的に何cmなのでしょうか?

また、カップルの理想的な身長差とはどの程度なのでしょう?

そこで、理想の身長、理想の身長差について、調べてみました。

男性が女性に求める理想的な身長

「自分より小さい子のほうがかわいいし、好き」という男性は多いですよね。

では、高身長女子よりも小さめ女子の方が圧倒的に人気が高いのでしょうか。

男性約300人に対して行ったアンケート調査結果によれば、女性に求める理想的な身長として、最も多い回答は…

160cm。

これって、全然「小さい」身長ではないですよね。。。

日本人の成人女性の平均身長が158cm台ということなので、平均身長よりちょっと高めの身長ということになります。

「小さめ女子」が好きという男性は、かならずしも多数派ではない、ということなのでしょうか。

そして、アンケート結果をランキング形式にしてみると…

  • 【1位】160cm
  • 【2位】158cm
  • 【3位】165cm
  • 【4位】150cm以下
  • 【5位】163cm
  • 【6位】155cm
  • 【7位】166cm以上

となります。

こうみると、トップ3は、いずれも平均身長並みかそれ以上。小さい女性が好き、というのは、こうしてみると、4位と6位だけ。

もちろん、このランキング結果がすべてではありませんが、意外にも、高身長女子はモテないどころか、むしろ、低身長女子のほうがモテない、とすら言えそうですね。

高身長女子のほうがモテる??

高身長女子にとっては、身長に感じるコンプレックスが多少は改善される、自信がつきそうな結果なのではないでしょうか。

「身長が高い女性はかっこいい」と好意的な男性は多く、中には「自分よりも背が高い女性が好き」という意見もあったとか。

「そんな男性は少数派、ごく一部だろう」と思うのは、このアンケート結果をみる限りにおいては、間違った思い込みといえそうですね。

ただ、傾向として、男性が低身長だった場合に、女性に求める理想身長が低くなるようです。

背の低い男性ほど、女性との身長差を気にする傾向が強いようで、そうした人ほど、「小さめ女子がかわいい」という意見が多くなるのかもしれませんね。

女性が男性に求める理想的な身長

では次に、女性が男性に求める理想的な身長とは何cmなのでしょうか。

大きく分けて、3つのパターンがあるようです。

1,175cmくらいの身長が理想!

男性に求める理想身長として、多くある女子の意見が、

「175cmくらいある男子」

身長175cmとは、日本人男性(成人)の平均身長が約171cmですから、それより4cmほど高い身長となります。

やはり、平均身長よりも高いほうが理想的な身長ということのようですね。

2,ヒールを履いたときに抜かさないくらいの身長

男性に求める理想的な身長として、女子が意識するシチュエーションが、「ヒールを履いたとき」。

ヒールを履いたときに、抜かさないくらいの身長を男性に期待する女子は多いようです。

自身がキレイに見えるように、ヒールを履きたいけど、ただ、ヒールを履くことで男子の身長以上になってしまわないかを気にしてしまう…

ヒールを履きたいのに、履けないという葛藤・ストレスを抱えるくらいなら、そもそもヒールを履いても問題ない身長の男性を求めるというのは、スマートな判断といえそうですね。

そういう意味で考えると、身長175cmくらいが理想、という意見とも合致しそうですね。

3,自分より高い身長ならOK!

そして、男子の理想身長として求めるものは、シンプルに、「自分より高い身長ならOK」という女性も多いです。

そこまで、身長にこだわりはなく、むしろ、身長よりも中身を重視するから、というのが理由としてあげられます。

自分よりも背が高ければOKで、あとは中身次第。

背の低い男性・外見に自信のない男性にとっては、ポジティブに受け止めることのできる意見と言えそうですね。

理想の身長差

異性に期待する理想的な身長をご紹介しましたが、では、理想的な身長差とはどの程度なのでしょうか。

カップルという2人の関係で考えば、絶対的な数値よりも、相対的な身長差のほうを意識するという人も少なくないのではないでしょうか。

街で見かけるカップルを見て、理想的な身長差だなと感じるカップルもいれば、バランスが悪いなと感じるカップルも正直いますよね。

あまりに、身長差が激しいカップルをたまに見かけることがありますが、カップルというよりも親子のように見えたしまったこと、ありますし…

それでは、憧れる身長差として、人気の3パターンをご紹介します。

1,身長差5cmのカップル

身長差5cmのカップルとはどんな感じかというと、男性の目線と女性の頭のてっぺんが同じくらいにくる感じです。

これは、彼女がヒールを履くと、5cmくらいの身長差なら、簡単に埋まってしまうレベルですので、理想とよぶにはちょっと抵抗がある、という女性も少なくないかもしれませんね。

ただ、同年代くらいだとちょうどいい身長差、というイメージ、ありませんか。

2,身長差15cmのカップル

身長差15cmのカップルとはどんな感じかというと、男性の口元と女性のおでこが同じくらいにくる感じです。

つまり、身長差15cmカップルは、おでこにキスがしっくりくる身長差。

また、ヒールを履いてもまだ、男性のほうが身長が高いため、女性にとっては、ヒールを存分に履きこなすことができて、スタイルを良く見せながら、男性に守られている感まで感じられる身長差。

カップルの身長差として、ベストな身長差と、よく言われるのも、納得ですね。

3,身長差20cmのカップル

身長差20cmのカップルとはどんな感じかというと、男性の胸板と女性の頭の位置が同じくらいにくる感じです。

身長差20cmは、別名「萌え身長差」と呼ばれることもあり、彼氏に甘えたい願望の強い女性にとって、特に憧れが強い、理想的な身長差のようです。

彼氏が彼女を抱きしめた際、すっぽりと包み込まれる感じで、自然と女性もかわいらしい仕草になってしまうとか。

かわいい、妹みたいな彼女を求める男性にとっても、理想的な身長差と言えるのではないでしょうか。

好きな人にはたまらない身長差ですが、ただ、周囲から見ると、「彼氏デカイなぁ」「彼女ちっちゃいなぁ」という、ちょっと身長差が際立つカップルでもあるようです。

まとめ

男性が求める理想身長、女性が求める理想身長、そして、理想的な身長差について調べてみました。

小さくて可愛らしい女性や背が高い男性が理想という人ももちろん多いですが、必ずしも、そうではないケースも増えてきているように感じました。

個性や好みが多様化している中、大人になってしまえば、自分ではどうすることもできない身長に、コンプレックスや悩みを感じ続ける必要性はだんだん小さくなってきているのかもしれませんね。

身長を伸ばしたくないならどうする?

世の中には、いろいろな悩みやコンプレックスがあります。

悩みは人それぞれ、千差万別とよくいいますよね。

ただ、容姿・外見面での悩みは、その人の性格にまで影響を及ぼすほど、大きな悩みだったりもします。。。

世の中に無数に存在するコンプレックスの中で、最近、ピックアップされることが多いコンプレックスといえば、「高身長女子」ではないでしょうか。

身長が高い…

男子にとっては、背が高いということは、大きな強みですし、嬉しい限りですよね。

低身長に悩む人にしてみたら、何を悩む必要があるのか、むしろ羨ましいステータスだと、反感すら感じるかもしれません。

ですが、高身長に悩む女子にはそんなこと関係ありません。

もうこれ以上、身長が伸びて欲しくない、伸ばしたくない、と強く思っているといいます。

では、具体的に身長を低くする方法や、伸びない方法とはどんな方法があるのか、調べてみました。

身長を伸ばさない方法

身長が高いということに、強いコンプレックスを感じる女性は少なくないそうです。

たしかに、身長が高い女性と「強そう」「怖そう」「威圧感がある」というイメージを抱きがち、ではありませんか。

それは「かわいい」「キレイ」「美人」とは、遠く離れたイメージ…

そんな高身長女子が最も知りたい情報の一つが、身長をこれ以上伸ばさない方法

とくに、身長がぐんぐん伸びる小学生から中学生の間の成長期の女子向けの、身長を伸ばさない方法をまとめてみました。

身長が伸びるしくみ

その前にまず抑えておきたいのが、そもそも、身長が伸びる仕組みとはどういうものなのか、ということです。

身長が伸びるのは、骨が伸びているから、です。

人間の骨には、「軟骨」と呼ばれる部分があって、主に成長期(思春期)になると軟骨が伸びてきて、それが骨として確立します。

そのときに、重要な役割を果たすのが、成長ホルモン。

ザックリいうと、成長ホルモンの分泌量が増えることが、骨が伸び、その結果、身長が伸びる、というしくみなんですね。

身長を低くする方法

では、身長を伸ばさないために、具体的にどんな方法があるのでしょうか。

1,筋トレ

運動には成長ホルモンを分泌させる効果がありますが、筋トレして、筋肉をつけることは、成長をとどめさせることができる、という話、聞いたことありませんか?

それは、筋肉が骨を覆うことで、骨の成長をストップさせる、というしくみです。

とくに、スクワットなど、下半身、脚の筋肉を強化することによって、身長が伸びるポイントとなる脚の骨の成長をストップさせることが、身長を伸ばさない方法として有効だといいます。

たしかに、筋肉ムキムキの体操選手って、軒並み身長が低いですよね。。。

ただ、通常の筋トレでは、身長を低くしたくても効果がないといいます。

並の筋トレでは不十分で、過度な筋トレが必要だと。

しかも、成長が始まる前、もしくは成長過程の早い段階で行う必要があると。

たしかに、骨が成長しきってから、いくら筋肉量を増やしたしても、身長への影響はなさそうですよね。

とはいえ、高身長に悩む女子にとって、体操選手並みにハードな筋トレをするなんて現実的な解決策かというと、「うーん…」となるのではないでしょうか。

仮に、そんなキツイ筋力トレーニングができたとしても、身長が小さい筋肉ムキムキな女子になるのが理想形なのでしょうか。

筋肉ムキムキになってでも、これ以上身長を伸ばしたくない、と思う女子限定の有効な選択肢といえそうですね。

2,座ったまま寝る

「身長を縮める方法」として次にピックアップしたのは、座位で睡眠を取る方法です。

つまり、座ったまま寝るということ。

ですが、これって、相当な苦行のように感じませんか。

どう考えても、ぐっすり眠ることができない体勢ですよね。。。

質の高い睡眠をとるどころか、十分な睡眠時間を確保することもできない、寝るにはとても適さない姿勢。

だけど、どうやらそれが狙いのようなんです。

睡眠不足による成長ホルモンの抑制こそ、座位で寝る目的なのだと。

さらに、

座った体勢というのは、頭のてっぺんから脊椎に負荷をかける姿勢でもあります。

通常、横になって寝ている時間、つまり寝そべった姿勢の時間というのは、重力をかけずに、脊椎を伸ばして成長させる時間ともいえるんです。

その時間を極力回避して、座った体勢をキープするということは、脊椎を伸ばして成長させる時間を回避するということになります。

そのため、身長を短くする方法とされているようです。

理屈はたしかにって思うところはありますが、身長を縮めるためにそこまでするか、、、って、ちょっと引いてしまいませんか。

相当強い意志力がないと、三日坊主ほどにも継続できなそうな方法ですが、これを実践したいという女子は果たしてどれくらいいるのでしょうか…

3,なるべく正座する

昔の日本人の身長がそれほど高くありませんでした。

その理由は、今ほど豊かではない栄養状態・食生活がまず挙げられますが、実はそれ以外に、正座をする習慣があったことも挙げられているんです。

正座することで、脚の発達が妨げられていたから、だと言われているんです。

その反対に、「欧米人の足が長いのは、正座をしない生活だから」という意見もあるようです。 

椅子の上でも正座したり、家で座る時もなるべく正座して座ることを意識してみる…

いつも正座を意識した生活をすることで、行儀が良くて、背筋もピンとなり、かつ身長も短くなる、としたら、「付加価値の多い、身長を伸ばさない方法」といえるかもしれませんね。

ただ、現在のところ、正座することによって足の長さに影響がある、というエビデンス(科学的根拠)はないそうです。

科学的な証明はなくとも、猫背対策にも効果ありそうですし、シュッとしたスタイルになれそうですし、「キレイ」にもつながりそうですから、やってみる価値は十分にあるのではないでしょうか。

4,極力食べない

成長期にしっかり栄養を取ることで、スクスクと身長が伸びる、と言われているところ。

栄養バランスの取れた食事やサプリメントが推奨されているわけです。

ですが、それを逆手にとって、栄養を極力取らない、食事を抜く、というアプローチで、身長を伸ばさないようにしようとする発想によるものです。

たしかに、「食べない」という選択肢は、筋トレをするとか、座ったまま寝るとか、正座をするとか、何かを意識的に行うということに比べれば、ただただ何もしないという点で、ハードルは低いかもしれませんが…

「食べない」を続けていれば、おのずと栄養が不足していくので、伸びるはずだった身長の成長がストップしてしまう可能性は高いかもしれませんね。

ですが、健康面を考えるとどうなのでしょうか。

それに、食べたい盛り、食欲旺盛な時期に、食べるのを我慢するストレスも相当大きいかもしれませんし。

身長小さくなりたいとき、注意する点

身長が伸びることにつながる成長ホルモンですが、忘れてはならないのは、成長ホルモンはただ、背を伸ばすためだけに存在しているものではないということです。

実は、女性がキレイになるために必要なホルモンでもあるんです。

成長ホルモンは、臓器の健康、肌の健康、心の健康に直結しているといわれ、成長ホルモンを失うことは、そうした美容面にも関係が深い健康を損なうおそれがあるので、「逆に可愛くなくなる」という結果にもなりかねません。

身長が伸びないかわりに、肌が汚なくなったり、ストレスやイライラを抱えていつも不機嫌な精神状態になったりするとしたら…

それでも、身長を伸ばさない方法を実践したいと思うでしょうか。

きっと、そこまでしてでも、身長を伸ばさないことにこだわりたい、という人は少ないのではないでしょうか。

そして、食事を抜くことによる、栄養不足・栄養失調に関しては、可愛くなくなるどころか、将来的な危険を招きかねない、とてもリスクが高いものでもあります。

小学生・中学生が食事を摂らないリスク

小学生・中学生の時、高身長にならないようにと、食事を取らないようにするとどうなるのか。

大人になって骨粗鬆症になるリスクが高まるといいます。

骨粗しょう症になると、骨折などを繰り返すようになります。

それ以外にも、髪の毛が汚くなったり、肌がとにかく荒れてしまうといいます。

ここまで調べてみた結果、キレイになるためには、成長ホルモンは絶対的に必要だと、思っていいのではないでしょうか。

身長を伸ばさない方法ではなく…

身長を伸ばさない方法をいくつかご紹介しましたが、成長ホルモンを犠牲にして、成長期に身長を伸ばさないようにする方法以外には、有効的なものは存在しないようです。

ですが、成長ホルモンを犠牲にすることは、身長を短くするという目的以上に、美容的な部分、将来的な部分で大きな問題を引き起こしかねません。

では、途方にくれるしかないのでしょうか。

成長を止めるのをあきらめて、「かわいくない高身長女子」になるしかないでしょうか。

健康面も美容面も害することなく、身長が高いという悩みを解消する方法…

ちょっと難しいかもしれませんが、

「高身長だから可愛くない」という考えを捨てることが、最も良い解決法ではないでしょうか。

確かに、高身長は「可愛くない」という見方をされるのかもしれません。

だけど、高身長に関して、悩みを持つのは、思春期のうちだけという話もよく聞くところです。

大人になるにつれて、弱味だと思っていた高身長が逆に強みになることは多々あります。

「高身長だからかわいくない、キレイじゃない」という意識を変えることこそ、高身長女子の悩みにとって、一番の解決策なのかもしれません。

まとめ

ここまで、高身長に悩む女子が、成長期に身長を伸ばさない方法を紹介してきました。

身長を伸ばさない方法は、健康を害する可能性があったり、美容面で問題を抱える可能性が高いといえるようですね。

その点、健康的に成長を止める方法としては、筋トレがありますが、辛い筋トレを頑張って、筋肉ムキムキになってまで、身長を短くしたい、と思うでしょうか。

そう考えると、やはり、意識を変えることが、遠回りのようで実は一番の近道かもしれません。